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PROFILE翠座とは


翠座とは

2014年8月旗揚げ。主宰は知江崎ハルカ。
団体名の翠座(あきらざ)の由来は、『翠』は汚れのないみどりの羽、新芽という意味があり、何もないところから新しいものを作っていく、そして成長していくという意味を込めて。
ほとんどの作品の脚本・演出は知江崎ハルカが担当。
メンバーを中心にその都度プロデュースをし、作品を作っていく演劇ユニット。


CONSEPT

団体のコンセプトは『キッカケを作る演劇づくり』。

作品のジャンルにこだわらず、ストレートプレイ、時代劇、ミュージカルなど、見る人が「次は何をやるんだろう?」というワクワクした気持ちになるような作品作りを目指している。

主宰・知江崎が「演劇は娯楽」と考えている為、作風はコメディーが比較的多い。

客席まで巻き込んだ「お客様参加型」、そしてダンスや殺陣や歌など、エンターテインメント性の強い作品「楽娯シリーズ」もある。
演者の目の動き、息使い、まとった空気までも感じられるよう、イベントスペースやライブハウスなどの小規模な会場で年2〜3回の公演を行う。

2020年12月から阿部晃大、別府理彩がメンバー入り。
3人体制で活動を開始し、YouTube「翠座チャンネル」を開設。
毎週金曜朝11時に更新中。




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