翠座とは

2014年8月旗揚げ。主宰は知江崎ハルカ。
団体名の翠座（あきらざ）の由来は、『翠』は汚れのないみどりの羽、新芽という意味があり、何もないところから新しいものを作っていく、そして成長していくという意味を込めて。
ほとんどの作品の脚本・演出は知江崎ハルカが担当。
メンバーを中心にその都度プロデュースをし、作品を作っていく演劇ユニット。

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CONSEPT

団体のコンセプトは『キッカケを作る演劇づくり』。

作品のジャンルにこだわらず、ストレートプレイ、時代劇、ミュージカルなど、見る人が「次は何をやるんだろう？」というワクワクした気持ちになるような作品作りを目指している。

主宰・知江崎が「演劇は娯楽」と考えている為、作風はコメディーが比較的多い。

客席まで巻き込んだ「お客様参加型」、そしてダンスや殺陣や歌など、エンターテインメント性の強い作品「楽娯シリーズ」もある。
演者の目の動き、息使い、まとった空気までも感じられるよう、イベントスペースやライブハウスなどの小規模な会場で年２〜３回の公演を行う。

2020年12月から阿部晃大、別府理彩がメンバー入り。
3人体制で活動を開始し、YouTube「翠座チャンネル」を開設。
毎週金曜朝11時に更新中。

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HISTORY　

2021.1.22〜25

第16回公演 オムニバスコメディー「MASK2」

2020.10.18〜19

第15回公演 知江崎ハルカ一人芝居「Advise me」

2020.8.28〜31

第14回公演 オムニバスコメディー「MASK」

2019.8.21〜26

第13回公演「猫と針」

2019.5.23〜27

第12回公演 楽娯シリーズ第5弾「スターの花道」

2018.8.29〜9.3

第11回公演 楽娯シリーズ第4弾「Mr.Moonlight」

2017.9.26〜10.1

第10回公演 楽娯シリーズ第3弾「我が名もオスカル！」

2016.6.15〜19

第9回公演「6月のAnniversary」

2016.9.22〜25

第8回公演 楽娯シリーズ第2弾「紅華弦乱」 　　　　　　

2016.5.13〜15

第7回公演「モテる裁判-revival-」 　　　　　　

2016.2.25〜28

第6回公演「続・33女-zorome-」 　　　　　　

2015.12.11〜13

第5回公演「エピメテウスの子ら」 　　　　　　

2015.9.11〜13

第4回公演 楽娯シリーズ第1弾「不孝者ラプソディー」 　　　　　　

2015.5.15〜17

第3回公演 「絲-あやとり-」 　　　　　　

2015.2.18〜22

第2回公演「続・33女-zorome-」 　　　　　　

2014.8.29〜9.1

旗揚げ公演「モテる裁判」